COCO Memo DNSレコード
Web Site LAB.

かなり時間をかけて検索して、やっと設定の仕方が分かりました。

参考にさせて頂いたWEBサイト:https://tanpin.u-fellows.co.jp/base/base-mumu-sakura/

独自ドメインでBASEを利用する場合

サブドメインで運営
  1. DNSについて(言葉の意味を説明していますのでとばしてもらってもいいです)
  2. CNAMEの競合について(これが設定出来なかった原因です!)

  3. DNSについて

    D(domain) N(name) S(system)の略。 インターネット上でドメイン名とIPアドレスを紐づけて管理するシステム。 インターネットに接続している機器には「IPアドレス」という固有の番号が割り振られ、IPアドレスを指定する事で相手に繋がります。 素の番号を人間が覚えやすくした名前がドメイン名であり、そのシステムをDNSと言います。 そのデータを保管するところがネームサーバーです。 DNSが管理する情報をゾーンといい、 管理される種類がいくつかあります。それぞれには役割があります。
    ■ネームサーバー
    インターネット通信時にドメインとwebサーバーやメールサーバーを結びつけるための名前解決をするサーバーです。 (レンタルサーバーそれぞれにネームサーバーがあります。)
    例えば

    さくらインターネットは

    プライマリネームサーバー ns1.dns.ne.jp
    セカンダリネームサーバー ns2.dns.ne.jp

    ムームードメインは

    Name Server1 dns01.muumuu-domain.com
    Name Server2 dns02.muumuu-domain.com
    ■ Aレコード IPアドレスを関連づける
    ■ AAAAレコ―ド IPv6でホスト名とIPアドレスを関連づける
    ■ MXレコードTXTレコード 対象ドメイン宛のメールの配送先(メールサーバ)のホスト名を定義する
    ■ CNAMEレコード 正規ホスト名に対する別名を定義する
    ■ TXT(SPF)レコード ホスト名に関連付けるテキスト情報(文字列)を定義する
    ■ NSレコード ネームサーバーのサーバー名を定義
    その他、、
    そしてそれぞれ条件があります

    CNAMEが設定出来なかった原因

    CNAMEレコードは他のレコードを共存する事はできません。 正規ホスト名に対する別名を定義した場合IPアドレスは正規のIPアドレスではなく別名を定義したIPアドレスになります。

    ではBASEの設定は

    いろいろ調べたり試したり、時間がかかりました
    さくらインターネットで取得し運営しているドメインの手順は https://help.sakura.ad.jp/domain/2302/ 契約中のドメイン一覧に表示され、編集できます。
    しかし他社で取得した場合「ドメインコントロールパネル(※1)」を開き、登録済みのゾーンから ゾーンの確認はできますがこのドメインコントロールパネルから編集はできません。
    では、どこで設定するのか?
    それは「サーバーコントロールパネル(※2)」の「ドメイン/SSL」です。 ここでそれぞれのドメインの設定から「DNSレコードの設定」出来ます。
    ここでトラブルです。
    さくらインターネットでサブドメインの作成方法を確認しながら、新規にサブドメインを作成しそのCNAMEに「cname.thebase.in」を設定すると「CNAMEと他のレコードは共存できません」 この時は「CNAMEと他のレコードは共存できません」の意味が分かりませんでした。
    色々試してみました。 エントリを追加して「cname.thebase.in」と入力するとアラートはでません。
    設定できたのではと思い。ブラウザで公開されているDNSチェッカーで検索したところ、CNAMEは変更されません。後ほどですが、これはサブドメインの中にエントリを追加して「cname.thebase.in」したという事が後でわかりました。
    さくらインターネットに問い合わせてみました。
    すると、さくらインターネットではドメインを追加することでネームサーバー上に自動で該当ドメインのゾーンを生成する仕様になっているそうです。 つまりドメイン一覧にサブドメインを追加することでCNAMEレコードと競合するゾーンが生成されていて設定出来なかったようです。
    ドメイン一覧からサブドメインを削除しました。これではサブドメインが設定されないのではと思いましたが、それは問題ないそうです。
    メインドメインのところにエントリを追加する事でサブドメインになるようです。
    サブドメインを削除した事で、ゾーンの設定がなくなりメインドメインのエントリ名からCNAMEを設定する事で、「cname.thebase.in」の設定ができました。反映は1時間もかからず。 BASEの独自ドメインの設定もそれ程時間はかからず設定できました。
    ※1ドメインコントロールパネル
    https://secure.sakura.ad.jp/domain/
    ※2サーバーコントロールパネル
    https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/

    2025年3月更新

    DNSレコードのゾーン情報を変更設定はさくらインターネットでも設定できました!
    ドメイン取得会社にてDNSレコードのゾーン情報を変更設定が必要です。 さくらインターネットのサーバーを借りていて、ムームードメインで取得しました。
    さくらインターネットでは、他社で取得契約している場合は編集は出来ません。
    (さくらインターネットでも変更出来ることが分かりました)
    CNAMEはムームドメインで設定します。
    元の設定
    サブドメインを使う前はネームサーバーはさくらインターネット指定のネームサーバーで設定していました。
    プライマリネームサーバー ns1.dns.ne.jp
    セカンダリネームサーバー ns2.dns.ne.jp
    設定変更
    今回はさくらインターネットで指定できないので、ムームードメインで設定します。 ムームードメイン側 1ネームサーバー設定変更 2ムームーDNS設定 セットアップ情報の変更で 設定2を選びゾーンの設定を変更します。
    1. ネームサーバー設定変更

      ネームサーバーの変更設定をクリックすると ネームサーバーは変更されます
      Name Server1 dns01.muumuu-domain.com
      Name Server2 dns02.muumuu-domain.com
    2. ゾーンの設定

      ゾーンの設定順番
      Aレコード IPアドレス
      MXレコード サーバーアドレス
      CNAMEレコード サブドメイン:shop 識別:CNAME 内容:cname.thebase.in

IPアドレス、サーバーアドレスの確認方法

サーバーコントロールパネルからログインします。 「サーバ情報」-「サーバ情報」を開いてください。 こちらのIPアドレス列に表示されている番号が、サーバのIPアドレスです。 MXレコードはさくらのレンタルサーバーの初期ドメインを指定します。

STUDY

設定はわかりました。 しかし、ネームサーバーもDNSも全く理解していないので調べました。

本当に基本的な事ですが、始めは誰もが分からないので書きます。 ネームサーバーとは、インターネット通信時にドメインとwebサーバーやメールサーバーを結びつけるための名前解決をするサーバーです。 インターネット上にあるサーバーはすべてIPアドレスが割り振られています。 ドメイン名とIPアドレスを結び付ければホームページやメールにアクセスする事が出来ます。 DNSとはDomain Mame System serverとよばれることもあります。